PREV NEXT 大会用新作紙芝居完成 ブログタグ: 紙芝居 Tweet Pocket2014年手作り紙芝居大会用の新作紙芝居が完成して、今日、紙の博物館に提出した。 題名は「土僧と運固 —- 南極からの挑戦者の巻」だ。 「土僧と運固」シリーズでは2作目だ。脚本と絵の構想に10ヶ月かかったが、 絵は1カ月足らずで仕上げて、締め切りの今日11月30日にきっちり間に合った。 なかなかの怪作かつ快作だと、相当気に入っている。 内容は、土僧と南極から来た一角との対戦だ。 絵は16枚だが、なかなかスッキリ、キッパリと仕上がった。 好きな絵を2枚紹介しておこう。 まずは地球ほどに大きくなった土僧にしがみついている運固と一角の絵。 次は、土僧が元の大きさに急に戻って、運固と一角が転んでいる絵。 こちらの記事もどうぞ大会用新作紙芝居続2015年紙芝居32015年紙芝居22015年紙芝居完成朔久2歳誕生会強雨強風の休養日早朝の二重虹逃げなかった狸 Author: 松崎直敏 Prev Blog Next 2014年11月30日 0
大会用新作紙芝居完成
タグ: 紙芝居
2014年手作り紙芝居大会用の新作紙芝居が完成して、今日、紙の博物館に提出した。
題名は「土僧と運固 —- 南極からの挑戦者の巻」だ。
「土僧と運固」シリーズでは2作目だ。脚本と絵の構想に10ヶ月かかったが、
絵は1カ月足らずで仕上げて、締め切りの今日11月30日にきっちり間に合った。
なかなかの怪作かつ快作だと、相当気に入っている。
内容は、土僧と南極から来た一角との対戦だ。
絵は16枚だが、なかなかスッキリ、キッパリと仕上がった。
好きな絵を2枚紹介しておこう。
まずは地球ほどに大きくなった土僧にしがみついている運固と一角の絵。
次は、土僧が元の大きさに急に戻って、運固と一角が転んでいる絵。
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